売却も相続もされないまま朽ちていく「負動産」物件が、大都市部にも忍び寄っている。近い将来、とくに深刻化するとみられているのがマンションの問題だ。

 国土交通省によると、分譲マンションは2016年末現在で634万戸(未分譲の在庫を含む)。築40年以上は63万戸あり、10年後には3倍近い173万戸に達するとの予測もある。

 建物とともに、所有者たちの高齢化も進む。高齢になるほど、建て替えたり、壊して売却したりする動機は生まれにくくなる。所有者が亡くなっても相続されず、「所有者不明の空室」も増えるとみられる。

 日本マンション学会長で、早大法科大学院教授の鎌野邦樹氏(民法)は、マンションの解体・売却に原則、所有者全員の同意が必要な現状について「住民の多数決で売却ができる仕組みが必要」と指摘する。それでも、実現するのは解体費を上回る土地の売却益が見込める場合に限られそうで、「抜本的な解決法はない」という。

 富士通総研の米山秀隆氏は「マンションの住民同士の付き合いは薄くても、実は運命共同体。建てる時はだれも考えないが、たたむのが難しい」と指摘する。(大津智義)

http://www.asahi.com/articles/ASK896S03K89UUPI00B.html
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170818003481_comm.jpg

コメント一覧
安倍が悪い 
 
  
はいはい、トンキソの地価を上げたいって記事ですね!
そこでこの圧縮袋の出番です
スラム化だよな。中国のゴーストタウンより深刻かもなぁ。
俺は 相続放棄で

 あとは知らん
老人達は未だにバブルを忘れられずにいるからね
早目に清算した方がいいって幾ら言っても聞く耳を持たない
ウチのマンションの老朽化が激しいのに直す金もなくこのままダメになるわ
日本のガン・朝日新聞の記事だぞ。

捏造・ステマ記事な。
正直、日本って落ち目だよね
小泉恐慌
安倍負債

竹中リスクで日本が終了です